『スッキリ』あつこお姉さんが「楽屋で泣いてた」 加藤浩次が明かす
『スッキリ』のエンタメコーナーでマンスリーMCを務めていた、あつこお姉さん。加藤浩次が明かした裏話に反響が相次いだ。
28日の『スッキリ』(日本テレビ系)に、NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』にて、第21代歌のお姉さんを務めた「あつこお姉さん」こと、小野あつこが出演。加藤浩次から、プロ意識の高さがうかがえる裏話が明かされた。
■童謡でなにわ男子を紹介
同番組のエンタメコーナー「SHOWCASE」の4月のマンスリーMCを務めた小野。
同日の放送では、童謡『パンダうさぎコアラ』にのせて、ゲストの7人組アイドルグループ「なにわ男子」のメンバーを1人ずつ紹介するなど、歌のお姉さんらしいパフォーマンスで番組を盛り上げた。
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■あつこお姉さんが「楽屋で泣いてた」
同日はマンスリーMCとしては最後の出演となり、小野はコーナーの最後で「初めての民放、そして生放送、ちょっとドキドキはしたのですが、SHOWCASEを通して色々な方と出会うことができて、本当に幸せでした」と挨拶。
すると、加藤が「ちょっとこぼれ話ですけど…」と切り出し、「歌ったときあったじゃないですか、奈緒さん(松下奈緒)と。あのとき、『失敗した』って楽屋で泣いてたらしいんですよ。プロ意識高いんですよ、あつこお姉さんは」と裏話を明かす。