祖母の家で高校球児が「真っ二つ」に… 予想外すぎるスプラッタ映像が話題
ある日、祖母の家を訪れると…。突如出現した「真っ二つ」の高校球児が話題となっていたのだ。
ゴールデンウィーク期間は、実家でのんびりするという人も少なくないのでは。ところで以前ツイッター上では、祖母の家で遭遇した「凄まじい光景」が話題となっていたのをご存知だろうか。
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■「ばあちゃん家のテレビ」がヤバすぎる
注目を集めていたのは、ツイッターユーザー・高二さんが投稿した一件のツイート。
「ばあちゃんの家のテレビが壊れてキモイことになってる」とつづられた投稿にはテレビ画面を写した写真が添えられており、ユニホームを身に纏った高校球児たちの姿が確認できる。
…のだが、テレビ画面の中央部分から左右にかけて「謎の境界線」が出現し、画面の上部分のみが横方向にスクロールし続けるというとんでもない事態に。その結果、球児たちは文字通り「真っ二つ」の状態になり、胸から上部分だけが横方向へ移動して下部分はそのまま…という、凄まじくシュールな光景が実現してしまったのだ。
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■名作ゲームを連想する人も
インパクトの凄まじい絵面は人々のハートを鷲掴みにしており、件のツイートは投稿からわずか数日で3万件以上ものRTを叩き出すほど話題に。
他のツイッターユーザーからは「息止まるくらい笑った」「これもうイリュージョンだろ…」「なんでココで画面割れちゃうんだよ」「タイミングよく一時停止ボタン押したい」などなど、反響の声が多数寄せられている。
また「図柄を合わせるゲーム」を連想させる光景から、名作ゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』内に登場するミニゲームを思い出した人も少なくないようだ。
ひょっとしたらツイート投稿主・高二さんの祖母は、日頃からこのようなハードモードすぎるテレビを鑑賞しているのだろうか…。詳しい話を尋ねてみたところ、今回の状態を軽く凌駕するテレビの「第二形態」が明らかになったのだ。