大島由香里、人生最後の日にやりたいことを告白 「生肉を食べながら…」
生肉が大好きな大島由香里は、過去によく1人で焼肉へ行っていたこともあったそうで…。
■「自分の1日のシメで最高だった」
また、大島は「いつも頼むのがユッケとタンとハラミ」と、その当時に頼んでいた焼肉メニューも明かしている。
「で、ビール飲むっていうのが自分の1日のシメで最高だったんですよ」と大島が過去を打ち明ける一方で、それを聞いていた高橋は「いやでも食べたいんでしょ、生肉は」と口を開き「行こうよ」と語りかけた。
関連記事:大島由香里、新山千春のマッチングアプリエピソードに「泣ける」と号泣
■人生最後の日は生肉に感謝
そして、この事前打ち合わせから1週間後には、3人が選んだ最後に食べたい3食に完全密着。なお、大島が生肉への愛を語ったことから、3人が迎えた夕食では大島が選んだ東京六本木の『六本木焼肉Kintan』を訪問。
そこでは大島が「雲丹トリュフと完熟近江牛の極上ユッケ」「完熟近江牛のユッケハーフ&ハーフ」をビール片手に味わい、「良い人生をありがとう」と感謝をしながら至福の表情を見せた。
・合わせて読みたい→大島由香里、一人ディズニーを満喫した過去 「一番ストイックに頑張った」
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)