上原浩治氏、鈴木誠也選手を独自分析 達川光男氏は「飯が食えれば大丈夫」
上原浩治氏が鈴木誠也選手に直撃取材しエールを送る。元カープ監督の達川光男氏は「飯が食えて寝られていれば大丈夫」と太鼓判を押した。
■達川氏は活躍に太鼓判
ゲストで元広島東洋カープ選手・監督の達川氏は「鈴木誠也の場合はね、食べられて寝られたら大丈夫です。ご飯が食べられて、寝られたら大丈夫」と太鼓判を押す。
関口から「なんで?」と聞かれると、「練習練習してね、叩き上げられてここまで来た選手なんで。飯が食えんなったら、ちょっと問題がありますけど、まだ飯が食えてるみたいですから大丈夫でしょう」とコメントした。
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■試合後に三塁打
放送後、上原氏は自身のTwitterで鈴木選手が三塁打を放ったことを報告。また、寒いなかでの出演だったことも明かした。
TBS「サンデーモーニング」を見てくれた皆さん、ありがとうございました😊
終わってすぐ、鈴木誠也選手が三塁打👏
めっちゃ寒くて、滑舌がよくなかったような気がしましたが…@TeamUehara #インスタkoji19uehara#上原浩治の雑談魂https://t.co/nyoO4QSIgG pic.twitter.com/h3nkRtuHJj
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) May 8, 2022
番組視聴者からも鈴木選手を応援する声が上がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)