岩尾望、最前列に観客が入り始めドキドキ 「ずっとそれでやってたのに…」
制限緩和で観客との距離が近くなっていることに触れた岩尾望。最初は恥ずかしかったそうだが…？
■「むちゃむちゃ恥ずかしなって…」
それからさらに制限が緩和されていき、隣を1席ずつ空けることもなくなるなか、今年の4月からやっと前2列にも観客が入り始めるようになったという。
なお、舞台に立つ芸人はマイクを少し下げ、1列目との距離を確保しているとのこと。そして、その状態で久々にネタを披露することになった岩尾だったが、最前列に観客がいることに対して「むちゃむちゃ恥ずかしなって…」とぶっちゃける。
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■その1ヵ月後には…
岩尾いわく、制限が緩和される前の状態に慣れてしまったため「こんなところで（観客に）見られて…どこ見んの？」と思ったそう。
続けて「ずっとそれでやってたのに…この2年前までは」と語った岩尾は、ネタを披露している間も「慣れへん、気持ち悪いわ…」と思ったと打ち明ける。
最初はこの状態に慣れなかった岩尾だが、それからおよそ1ヵ月が経過した昨日舞台に立ったところ、観客が最前列にいることに以前よりも違和感を覚えず、いつの間にか慣れていたそうだ。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
