錦鯉・長谷川、”母の日の手紙”が感動企画に 「どうか長生きしてください」
錦鯉・長谷川雅紀が執筆した母の日の手紙。その内容にファンから多くの反響が…。
お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀が8日、自身の公式ツイッターを更新。日本郵便の広告企画に参加し、母の幸子さんに宛てた手紙を公開した。
■「手紙だと伝えれました」
同日、長谷川は「面と向かって言えない言葉も、手紙だと伝えれました。たくさん、ありがとう」とコメントし、2枚の写真を公開。1枚目には長谷川が執筆した母宛ての手紙、2枚目には長谷川と母・幸子さんが2ショットで写っている。
手紙は「こうして手紙を書くのは20年振りになります」と始り、「これからは少しは恩返しできる」「どうか長生きしてください」「感謝しています」と胸の内に秘めていた数々の言葉がつづられていた。
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■「どうしようもないですよ」
ツイートには自身が出演したPR動画のURLが添付されており、動画内で「うち3兄弟なんですけど学生時代はですね、姉と弟が本当に親に迷惑かけてきたんです。でも卒業してから1番手がかかったのは、あんただよってよく言われてて…」と語る長谷川。
続けて「(母に)電話したらお金貸してから、母の日だとか誕生日だとかそういった記念のときにも、一切連絡しない何も送らないっていう。どうしようもないですよ」と、過去の親不孝なエピソードを明らかにしている。