東国原英夫、“脱マスク”の流れに持論 「十分な距離の保てる屋外では…」
日本でも議論がなされるようになった“脱マスク”。東国原英夫は東京都医師会に触れつつ…。
■議論が加速する“脱マスク”
マスク着用を巡っては、ここ最近、着用義務を解除した海外の例などを紹介しつつ“脱マスク”の議論を促す報道が増加中。東京都医師会の提案も、こうした流れを受けてのものと思われる。
一方、まだ議論には賛否が多く、公共施設やイベント等でも依然として着用が求められている。コロナ禍に入り早2年以上だが、果たしてマスクの扱いはどうなるのだろうか。
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■【ツイート】東京都医師会の提案に…
東京医師会が「ソーシャルディスタンスの取れる屋外ではマスクを外すことを求める」との報道。この実践はまだまだ勇気がいる。以前もここでツイートしたが、ウォーキング中、公園等でマスクを外していると遠くからでも疑いの目で見られる。他者と十分な距離の保てる屋外ではマスクを外しましょう。
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) May 10, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)