『酒のツマミ』松本人志が語る“漫才復活”の経緯 きっかけのコンビに一同驚き
13日放送の『酒のツマミになる話』では、松本人志が大きな話題を呼んだ31年ぶりの漫才について経緯を語る。
あす13日よる9時58分より放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、松本人志と千鳥(ノブ、大悟)が出演。ゲストには「JYJ」のジェジュン、タレント・岡田結実、元女子バレーボール選手の栗原恵さん、「サバンナ」の高橋茂雄が登場する。
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■普段言えないような悩みも
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールで、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
今回も全員で円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯すると、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決めて宴がスタートする。
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■「今の自分、かっこいいな」
高橋は以前、タクシーを拾おうとした際に、後ろからやってきた親子連れの気配を感じてさりげなく順番を譲ったことがあるというエピソードを披露。そこから、「“今の自分、かっこいいな”と思った瞬間」の話題に。