おいでやす小田、15年知る川島明を分析 「ここまでの化け物になるとは」
おいでやす小田と納言・薄幸が「自分を活かしてくれた大先輩」について本音トークを展開して…。
■昔の川島は…
小田いわく、当時の大阪の劇場では千鳥・笑い飯・麒麟がトップ。そのなかでは三番手だった麒麟だが、「いよいよわからんわな、スゴいことになってるから、もう」と昨今の川島の大活躍に触れる。
薄は「良い意味ですけど、東京っぽいですよね、オシャレな感じがする」と麒麟・川島を評すると、小田は「あれもね絶対路線変更したんですよ。僕が初めて会ったときの川島さんはめちゃくちゃ怖かったからね。もうトガリまくって、寄せつけない感じ」と回顧。
「いまの川島さんの(TBS系、朝の生番組)『ラヴィット!』の笑顔なんて想像もできん。追求に追求を重ねていまの川島さんになったのよ」と熱弁した。
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■大盛り上がりの今回
小田は「行く末が恐ろしい。どこまでのぼりつめるんだろう」と今後も川島が大活躍すると予想するなど、川島への称賛が止まらなかった。
お笑いや恋愛について、薄と大盛り上がりでトークを展開した小田に視聴者も反応。
「今回特に面白いなぁ…おいでやすさんの回し上手」「東野さん経由でおいでやすさん好きになりました」「小田さんもインタビュアー上手いので司会とかして欲しい」といった好意的な感想が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)