上島竜兵さん急死、報道ガイドライン守らぬテレビ局に厚労省が警告 「許せない」の声も

厚生労働省が各マスコミに発信した「WHO自殺報道ガイドライン」。それを無視する一部メディアに向け、再度注意喚起を行う投稿に反響が。


 

■資料の中身

その資料には、「以下のような放送・報道は、自殺リスクを高めかねません」として「自殺で亡くなった方の自宅前等から中継を行う」「街頭インタビューで、市民のリアクションを伝える」など避けるべき報道事例が追加記載されていた。また文字も赤字を多用するなど、より注意喚起面が強調されている。

現場での中継や路上インタビューを行った『めざまし8』(フジテレビ)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)などに向けての警告と見られる。


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■「許せない」と怒りの声

ネットでは一連の騒動について、「厚労省、自殺報道についてだいぶ怒っているように見える」「対応が迅速」「これは厚労省GJ(グッジョブ)」と同省の対応について評価を示す声が。

また一方で、プライバシーを軽視したテレビ報道に「許せない」「そっとしといたげてくださいよ本当に…」「遺族や関係者に配慮も何もない」と怒りの声が上がる事態となっている。


【主な相談窓口】

いのちの電話 ナビダイヤル=0570-783-556(10時~22時)、フリーダイヤル=0120-783-556(16時~21時。毎月10日は8時~11日8時)

日本いのちの電話連盟(https://www.inochinodenwa.org)

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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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