井上咲楽、島田洋七と2年ぶりの会話で教訓得る 「厳しさも面白さも…」
井上咲楽が島田洋七と2年ぶりに電話で連絡をとり、人生の教訓を伝えられたと明らかにした。
■島田からのメールで困惑も
島田と井上は親交が深く、『日本を元気に!スマイルサプライズ!』(BS日テレ)の取材会でメル友であることを明かし、共演者の麒麟・川島明と佐藤栞里を驚かせたこともある。
井上は「お久しぶりです。お元気ですか?」とメールを送信し、島田から「元気だよ 暇すぎて島田洋七からヒマダ洋七に解明しようかと思っています」と明かされ、どう返信して良いのか困惑したと告げ、川島が「あの人それが定型文になってるから」と笑いを誘っていた。
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■2年ぶり会話で教えられたこと
島田洋七さん、2年ぶりに電話でお話しした
優しい言葉の中にも厳しさがあり、厳しい言葉の中にも優しさがあることに気づけば、誰の意見も役に立つんだと教えてもらった
厳しさも面白さも、生き方も教えてくださる洋七さんに、たくさん見てもらえるように頑張りたい
— 井上咲楽 (@bling2sakura) May 13, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)