山内健司、初の内視鏡で起きた事件 鎮静剤を打たれ「こんなんアカンで!」
山内が初の人間ドックに挑戦。まさかのハプニングに反響が相次いだ。
19日、お笑いコンビ・かまいたちが自身らのYouTubeチャンネルを更新。山内健司が人間ドックを受け、その結果を発表した。
■人間ドックを初受診
これまでに「癌ドック」の検査はしたことがあったものの、人間ドックは初めて受診したという山内。今回の動画では、検診中の思い出を振り返る。
上部内視鏡検査を行なった際、喉の麻酔以外にも鎮静剤を打つか聞かれたそう。鎮静剤を使うと、意識がストンと落ち、その間に検診をしてくれる…というものなのだが、以前、相方の濱家隆一が受けた際は、一瞬だけ覚醒して「いやほんま僕ね…」と話し始めたという。
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■鎮静剤で意識がなくなり…
濱家のエピソードを聞いて恐怖を感じていた山内だが、結果、鎮静剤を打つことに。山内もストンと意識がなくなったそうだが、最後にゲボゲボと咳き込んで「こんなんアカンで!」と叫んだ記憶があるという。
カメラを抜くときに喉の引っかかったタイミングだったようで、「これが濱家が言ってたやつちゃうん? 『うわ言ってるな』って…」と当時を振り返った。