小林礼奈、育児の楽しみ思い出し「もう病みたくない」 故郷で気持ちに余裕が
故郷での生活になじみ、心情的にもゆとりが出てきた様子の小林礼奈。ファンからはこれまでの奮闘ぶりを労う声も。
タレント・小林礼奈が20日、Ameba公式ブログを更新。故郷での生活で気持ちに余裕が出てきたことについてつづっている。
■心境に良い変化
コロナ禍をきっかけに、娘を連れて東京都から故郷の新潟へと引っ越した小林。
以前の自宅よりも広くて明るくなった新居では、花を飾ったことで日々の生活への意欲がわくなど、心境に良い変化が訪れたことを明かしていた。
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■「したかったこと」を思い出す
この日のブログでは、「もう病みたくないです」とのタイトルで、娘がハーバリウム作りを楽しみ、「ママにあげる」とプレゼントされたことを報告。
「かわゆいねぇ。本来こういうことがしたくて子育てしてたんだよな、一緒に楽しみたい。いっぱい愛したい、一緒に遊びたい、うれしくなりたい。ほっこりしたい」とつづると、「いろんなプライベートでの嫌がらせや、邪魔されて病んでめちゃくちゃになってできなかったけど」と振り返った。