チョコプラ長田、母親が出す夕食にブチ切れた理由とは 「死んでまう!」
学生時代は陸上部に所属。ガッツリ系の食事を期待して帰宅すると、食卓に並んでいたのは…。
お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平が20日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。母親が出してきて夕食にブチ切れた、学生時代のエピソードを披露した。
■親に反抗した経験ある?
トークテーマは「親に反抗したことはあるか」。親から厳しい教育を受けたわけでもなく、芸人を目指すときも反対されなかった長田は「反抗はない」と語る。
しかし、学生時代に怒りをぶつけた経験があると告白。それは部活終わりの夕食での出来事だった。
関連記事:菅野美穂、子供についている嘘を明かす 「広瀬すずちゃんのCM見て…」
■長田がキレた夕食は…
陸上部に所属し、走り幅跳びを専門にしていた長田。部活後は、牛丼やステーキ、唐揚げなどガッツリ系の料理が食べたくなると話す。母親がヘルシー料理を用意してくると「う~ん…」と不満を覚えるそう。
そんな中、ある日の部活終わりの晩御飯に、湯豆腐が。「地元が京都なんですけど、おかんが『有名な湯豆腐もらったから』って、晩飯に湯豆腐出したときはブチ切れました」。