北川景子が17歳の自分に伝えたい意外な言葉 「血の気がホント多かった」

女優・北川景子が、デビュー当時・17歳の自分に伝えたい言葉を考えたところ…。

2022/05/26 07:20

北川景子

25日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に人気女優の北川景子が登場。デビュー当時、17歳のころの自分に伝えたい言葉を明かし、TOKIOの松岡昌宏、国分太一・城島茂らを驚かせた。



 

■北川に質問

TOKIOらがゲストに質問を用意、赤裸々な本音を尋ねていく人気企画『友達ってことで聞いていいですか?』をこの日も放送。

松岡は「デビューした頃の自分に言ってあげたい言葉は?」との質問を、この日のゲスト・北川にぶつけた。


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■松岡は「もう少しだけ…」

「自分はデビューしたときは、ちょっとヤンチャじゃないですけど『大人なんか信用できるか』みたいになった。今の俺が10代の自分に言うんだったら、『もう少しだけ大人を信用しても大丈夫だぞ』っていうのは言ってあげられるんですよ」と松岡は解説。

17歳で上京して芸能界デビューを果たした北川にも、「当時の自分に伝えたい言葉」はあるか確認していく。

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■尖っていた一面も…
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