小林礼奈、東京の生活が恋しくなった娘の胸中を明かす 「思いが爆発して…」
小林礼奈が東京での生活を恋しくなった娘の心境を明かし、子育ての距離感に共感が集まった。
■将来のために母離れを希望
普段ならば不満を持つことがあっても「ギューして話聞いて遊んで、リセットされてた部分があったのかも」と表面化することはなかったものの、長時間に渡って離れていたのが影響した様子。
「赤ちゃんのころから、ずっと2人きりで誰かに預かってもらったり、代わりに見てもらうことがなかったから…私と離れることが何より辛いのね」と娘の心境を推察していた。
娘が東京の生活を恋しくなってしまった原因を「いろいろ重なった」としながらも、小林は「でもね、踏ん張りどきだと思うのでね。ママと離れる事に慣れてほしいと思ってる」と、独り立ちを願う母親の気持ちをつづっていた。
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■娘と一緒にいる日の提案も
小林の投稿に「そういう想いをママにきちんとぶつけられるのがとても大切なんじゃないかなと思います」「そうですね…。踏ん張り所のような気がします」「なんだか私までもらい泣きしそうでした」と共感の声が。
また「小さいうちはなるべく東京は日帰りで遅くなっても帰ってきてあげたら安心するんじゃないでしょうか」「とりあえず幼稚園1日お休みにしてママデー作ってみては?」と、娘と一緒にいられるようにする提案も寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)