とんねるず・石橋貴明、“カラスの丸焼き”にドン引き 「これはダメだ」
体と足だけでなく、顔とくちばしも付いた状態で登場。気になるお味は…。
■気になる味は…
そして完成したカラスの丸焼きが登場。体と足だけでなく、顔とくちばしも付いた状態で調理されており、料理名通りカラス1匹が丸々使用されている。
少々グロテスクな見た目とは裏腹に、試食したスタッフたちは「全然いける。おいしい。食ったら普通のチキン」「(食感は)砂肝です。味はレバーっぽい」との評価が。
石橋も食べてみると「まあ、顔を見なきゃね」と食べられないほどではないが「あえてジビエは食わないかな」と口には合わなかったようだ。
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■カラスの丸焼きがこちら
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)