格ゲーマーの置き配、何かがおかしい… 玄関前の光景が「ワイルドすぎる」と話題に
現代のニーズにマッチした「置き配」だが、ときには思わず目を疑ってしまう光景に遭遇するケースも…?
新型コロナウイルスの流行と共にニーズが高まっていった「置き配」は、今やスタンダードな配達方法の一つ。しかし以前、ツイッター上では「思わず目を疑う置き配」が話題となっていたのをご存知だろうか。
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■入り口に置かれた物体の正体は…
注目を集めていたのは、ツイッターユーザーのギブクンさんが投稿した一件のツイート。
投稿には「これだけは置き配やめて(笑)」という意味深な文章が綴られており、添えられた写真に目をやると、自宅の入り口付近に何やら「大きな物体」が置かれていた。
緩衝材や養生テープに包まれているため正確な全体像を見ることはできないが…この特徴的な形状は、ゲームセンターでお馴染みの「アーケードゲーム筐体(きょうたい)」で間違いないだろう。
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■ワイルドすぎるスタイルに反響
インパクト満載な光景が収められたこちらのツイートは、投稿から数日で1,000件以上もの「いいね」を獲得しており、他のツイッターユーザーからは「これがドアの前にあるの面白いですね!」「これまたワイルドな置き配!」「扉開けるの大変そう(笑)」といった声が寄せられているのだった。
果たしてこちらの衝撃的な置き配は、どのような経緯で誕生したのだろうか…。ツイート投稿主・ギブクンさんに詳しい話を聞いてみると、意外かつ微笑ましすぎる舞台裏が明らかになったのだ。