益若つばさ、車椅子を買ってもらったことを報告 「お出かけしたい」と意欲も
アメリカからの帰国日に骨折し、現地で療養生活を送っている益若つばさ。現在の状況について改めて説明している。
アメリカで骨折し、療養中のモデル・益若つばさが1日、公式インスタグラムを更新。車椅子を買ってもらったことを報告し、外出への意欲をみせた。
■「早く外にお出かけしたい」と意欲
アメリカからの帰国日に階段から転落して骨折した益若。移動ができないため、現在は現地の友人宅で療養しており、救急車だけで20~30万円の費用がかかったことなど、現地の医療事情についても明かしていた。
この日は、車椅子に座ってピースサインをしている写真を投稿すると、「車椅子買ってもらったよ! amazonレビュー見ていいやつにしてくれたらしい。わーい」と報告。
その乗り心地について、「想像より小回りきいて動きやすいんだね…」と感想を述べ、「まだお家の中だから不便さわからないけど、東京の街をこのまま探索したら見えてくる世界違うのかな? これで早く外にお出かけしたいなぁ」と外出にも意欲をみせた。
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■まだ入浴はできず
現在は微熱が出ており、まだ入浴はできない状態で「顔も髪もボロボロだけど…笑 化粧水は朝晩欠かさず塗るようにしてる…! あとはドライシャンプーしてもらったよ。こちらも想像より快適。感想としては犬のブラッシングみたいな気持ち。笑 日々進化してるんだなぁ」と説明する。
食事については、日系のスーパーで購入した素麺を食べていることを明かし、「結局日本のごはんが好き。でも帰るまでに本場のハンバーガー屋さんも行きたいな。外出られるくらい早く回復してくれ」とつづっている。