マツコ、ゲームをしてこなかった人生を悔やむ 「侘びしい老後が…」
これまであまりゲームをしてこなかったというマツコ・デラックス。そのせいで老後に不安を抱えているそうで…。
3日放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスがゲームをしてこなかった人生を後悔。老後にも影響するとの不安を口にした。
■有吉のゲーム番組の影響で…
視聴者から子供のゲーム時間について悩みメールが寄せられると、マツコは有吉が出演しているゲーム番組を見て「何でゲームしてこなかったんだろうって、今になって…」と感じたことを告白。
「今もう何もできないから、ちょっとでも子供の頃友達とやるくらいの癖をつけておけば…」「今怖くてできない」「(協力プレイで)誰かの足を引っ張るから」と、続けて後悔を口にしていく。
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■「1番の悩み」とまで
さらに、マツコは「ゲームをできなかったら、おそらくとても侘びしい老後が待っている…」とポツリ。オンラインで交友関係を作れるゲームは老後にうってつけだが、自身にはそれができないと落ち込んでしまう。
プレイ経験のある数少ないゲームは『シーマン』と『グランツーリスモ』と「ちょっと『ゼビウス』」とのことで、「何もできないのよだから!」「ホント私、今1番の悩みなの」など、切実な悩みであることを明かした。