川島明、『ラヴィット』で反則行為が発覚し謝罪 ギネス記録を目指した結果…
朝の生放送『ラヴィット』内でギネス記録更新を目指したが、MC・川島明が謝罪する展開に…。
■反則をしたのは誰?
この結果に相席スタート・山添寛らは騒然。全員が「破ってない」と主張したうえ、認定員も反則した人物を特定しなかったため、「俺絶対、(見逃し配信の)TVerで確認してその人攻めますからね」と山添は怒りを爆発させた。
しかし番組終盤に番組スタッフが「破いた人物」を特定する映像を流すと、そこには川島が新聞紙を破いている場面が。
出演陣から笑いとヤジが飛ぶなか、川島は「なんとなく、そんな気はしていました」と反則行為を謝罪。続けて「ルールをいまいちわかってなかったのと、判定員の人が『失格』って言ったとき僕の目を見ていました(だから自分だとわかっていた)。すみません」と深々と頭を下げた。
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■三度目の挑戦で…
川島の反則行為が明らかとなり、視聴者は「放送内で失格の原因暴かれるの笑える」「川島のせいで失格わろた」「まさかの川島さんで爆笑」と堪能している。
ちなみに、そこから気を取り直して3回目の挑戦を実施。今回は反則行為もなくチャレンジは成功、タイムは1分21秒でギネス記録を大幅に更新して幕を閉じた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)