中山きんに君、1年越しの夢を叶え大歓喜 「頑張ってきた筋肉へのご褒美」
きんに君は前回の“悲劇”を乗り越えリベンジ。「最の高です」を声を弾ませた。
■1年越しの夢叶い歓喜「最の高です」
温かいデニッシュパンの上に、たっぷりのソフトクリームが添えられた、コメダ珈琲の看板メニュー。「この1年間頑張ってきたよと筋肉へのご褒美でいただきたいと思います」と、いざ実食へ。
メープルシロップをたっぷりかけ口いっぱいに頬張ると「最の高です」と思わず笑みが。直前に2品も食べたとは思えないスピードで口に放り込んでいき、見事すべて食べきった。
「1年越しのシロノワールを食べるという夢を叶えました。ありがとうございます」と満足げな表情。
ボディビル大会優勝までの過酷なトレーニングを振り返りながら「自分のベストを尽くしてやれることをやって、そして何かを乗り越えたときにこういったものをいただくというのは格別でございます」と声を弾ませていた。
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■シロノワールを頬張るきんに君
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)