国分太一、ドラマ現場の松岡昌宏の行動に説教 「ネチネチしてんじゃねぇよ」
『逃亡医F』で共演した俳優・成田凌と前田敦子がTOKIO・松岡昌宏の恥ずかしい行動を暴露して…。
8日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、日本テレビ系ドラマ『逃亡医F』の撮影現場でのTOKIO・松岡昌宏の「恥ずかしい行動」を、共演した俳優・成田凌と前田敦子が暴露。国分太一から松岡に猛ツッコミが飛ぶ展開となった。
■メンバーの知らない松岡
城島茂から「僕らの知らない松岡昌宏の裏側を教えてほしい」と頼まれた成田と前田。
松岡は「33年俺と一緒にいてまだわからないの?」と城島に呆れるが、城島は「共演者ならではの(松岡の姿が知りたい)」と反論。国分も「僕らも長いからほぼほぼ知ってるけど、そんななかでも『僕ら(TOKIOも)知らないだろうな』ってことを教えてもらえたら」と追従する。
そんな国分に対し、松岡は「もう、それ聞いてイジりたいだけじゃねえか。その顔じゃねえか、お前、真面目に言ってるとき全部それ」と苦笑した。
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■愛おしい松岡
そのなかで、成田が松岡を「愛おしい」と感じたエピソードを披露。共演陣で食事に行きたいと話していたものの、コロナ禍でなかなか難しい状況が続き、ついに最終回の撮影を迎えてしまう。
その撮影の合間、出演者が集まる前室で松岡と成田、前田が待機していると、「松岡さんがボソッと『スマホって便利だよな』」とスマホを取り出して写真を見せてきたと成田は明かす。