片寄涼太主演ドラマ『運命警察』 ヒロインが『DreamerZ』のオーディションで決定
12日放送の『Dreamer Z』では、片寄涼太が主演する7月スタートの新ドラマ『運命警察』のヒロインがついに決定する。
テレビ東京は7月12日より、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が主演する新ドラマ『運命警察』（火曜・深夜0時30分）を放送する。
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■運命を監視するエージェント
同ドラマで片寄が演じるのは、一度死んだ者が所属するあの世の組織「運命警察」のエージェント・セブン。この世界では、「すべての人の人生は運命によって決まっており、それを変えてはならない」というルールで、セブンらは、現世の人々の運命が事前に決められた通りに進んでいるかを監視する任務に就いていた。
ところがある日、「女優になる」という夢を秘めながら清掃会社に勤務する女性・長野命（ながの・みこと）の運命がずれ始めていることに気付き、セブンはそれを阻止するべく、福山七瀬という名前で現世に降り立つ。果たして、彼は命の夢や人生、そして運命にどう関わっていくのか…。
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■水野美紀、後藤剛範が共演
共演として、セブンと同じエージェント・ゼロ役で女優・水野美紀が出演するほか、『全裸監督』シリーズでブレイクし、同局系ドラマ『来世ではちゃんとします』でも知られる俳優・後藤剛範も出演。
さらに、ドラマのヒロインである長野命役は、現在放送中の『～夢のオーディションバラエティー～ Dreamer Z』（日曜・夜9時）の企画「女優オーディション 人生で一度くらいドラマの主役やってみませんか？」で選ばれた女性が演じる。
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