玉袋筋太郎、「新幹線で飲ろうぜの流儀」を力説 絶品食材に出演者驚愕
玉袋筋太郎が新幹線を飲みながら楽しむ方法を紹介。おすすめの料理を実食した『バラダン』出演者が味を絶賛した。
10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、玉袋筋太郎が新幹線を楽しむ方法「新幹線で飲ろうぜの流儀」を語った。
■玉袋が何十年も研究?
玉袋は「新幹線のグリーン車を快適空間にするために」と話し、「新幹線で飲ろうぜの流儀」というフリップを持つ。
そして、「新幹線っていうのはね、移動だけじゃないんですよ。俺にとっては一軒目ですから」「私が何十年も研究してきた結果を今日…」といって立ち上がり、巨大なパネルのもとへ。
続けて「俺、だいたいいつも10号車の8番のD、窓際。富士山を見たいときはD。海を見たいときはA、熱海側だから。その日の気分で座席を東海道新幹線、選んでくださいよ」と話した。
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■おすすめの食料を紹介
次に「東京駅で乗る前に大丸にいけ。大丸の地下の食品売り場。ここが最高。駅からすぐ行ける」と力説。そして「おすすめ」として、「つきじ鈴富のマグロ赤身寿司」「ポール・ボキューズのローストビーフ」「冬場はふぐ刺し」と紹介していく。
宇多丸は「新幹線でふぐ刺しを食べている人いませんよ」と指摘するが、「俺、俺。大丸の地下で買える。せっかくの新幹線なんだから、乾き物じゃだめでしょ」と話した。