ひろゆき氏、ビジネスでの「呼び名問題」に持論 フォロワーからは多様な意見
ひろゆき氏が日本のビジネスシーンにおける呼び名問題に物申す。
■フォロワーから多様な意見
一方、「『元』なんで『今は部下ではない』というニュアンスも大いに含んでる気がする」「それはただ単に『部下』を下の人間と見ているというだけの事では?」「過去当時の話をしてるのか今現在の話をしているのかで変わってくる」など反対意見も続出。
高齢者の比喩に対しても、「引退後に某会社で部長やってましたは嘘ついてないのであれば事実なのでズレてはないような」「某会社で部長も、元部下も、単なる事実じゃん」などと意見はさまざまで、みな自分なりの思いがあるようだ。
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■【ツイート】過去に仕事で一緒になった人は…
おいらは組織で過去に一緒に仕事した人を「元同僚」か「元上司」と説明します。
「元部下」という説明が、過去に上下関係があったとしても、現在は無関係なのに自分より下として説明してる感じがするんですよね、
引退後も「某社で部長やってました」という自己紹介をする高齢者のようなズレてる感
— ひろゆき (@hirox246) June 11, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)