マツコ、『月曜から夜ふかし』で「みかんチーズご飯」を実食 その感想は…
街行く人の「孤独のグルメ」を特集。マツコは「みかんチーズご飯」に興味を持ち実食するも…。
13日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが「みかんチーズご飯」を実食した。
■街行く人の「孤独のグルメ」を特集
番組は「街行く人の孤独のグルメ」を特集。まず登場したのは48歳男性が愛食しているという、ふやかしたポテトチップス。
男性はインスタントラーメンを食べたあと、残ったスープにポテトチップスを入れ、かき混ぜて箸でバリバリと食べる。完食後、皿に辛いポテトチップスを入れると、上から水をかけてパクリ。この光景に村上信五は「水?」と驚愕していた。
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■卵かけご飯にも…
次に登場したのは蒲田で出会った53歳男性の料理。炊いた直後のご飯を割って生卵をかけたあと、上から再度ご飯をかけて閉じ込め、その後に食べると、卵が良い塩梅になるのだという。
男性が作る様子を見たマツコは「これちょっとやってみたくない?」とポツリ。そんななか、男性は茶碗にご飯をよそい、生卵をかけ、さらにその上からご飯をのせる。
おいしそうに食べていたが、最終的に普通の卵かけご飯のような状態になっていたため、マツコは不思議そうな表情を浮かべていた。