三浦翔平、社交辞令めぐる発言に出演者たちが驚き 「何があったのか…」
社交辞令について、「全部嘘だと思ったほうがいい」と考える三浦翔平。「余計なことを言わなきゃいい」と話す。
■ネット上では賛否分かれる
出演者から「芸能界ってそんなところなんですか！？」「三浦くんに何があったのかが気になる」と驚きや心配の声があがった三浦の発言。社交辞令をめぐる意見に、ネット上では「個人的に三浦翔平さんの意見に共感」「三浦翔平、意外にハッキリ言うからいいな」「自分の発言に責任を持ってる人のほうが信用できる」「社交辞令を乱発する人が苦手」と共感する声が。
一方で、「私、真に受けちゃう人かも」「社交辞令って便利なのよ」「『本音で話そう』という人は、もしやみんなに好かれてると思ってる？」といった声も上がった。
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■8割が社交辞令を「信じない」
ちなみに、Sirabee編集部が全国10～60代の男女1,721名を対象に実施した調査では、全体の20.1％が「社交辞令を信じる」と回答している。
会話を円滑にするための気遣いである一方、本音とのせめぎ合いもある社交辞令。三浦の言うように「基本的にはすべて社交辞令」だと考えるのも、人付き合いをする上で有効な一つの手かもしれない。
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（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）
対象：全国10代～60代の男女1721名 （有効回答数）
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