ジェジュン、日本に来たばかりの頃の超貧乏生活を告白 「Tシャツ3枚で…」
日本へ来たばかりの頃を思い返したジェジュン。「ホントにつらかった」と吐露する場面も…。
■貧乏時代の思い出
ジェジュンいわく、成功する確信がなかったために、最初は周りからの投資金も集まらなかったという…。続けてジェジュンは「なので、もうTシャツ3枚ぐらいで1週間ず~っと活動する」と思い返し、その当時について「超貧乏でしたね」とぶっちゃけた。
さらに「お金がないから、ダンス曲を歌うのに無線マイクじゃなくて有線マイク」と、貧乏だった時代を明かしたジェジュンは「歌った時がホントにつらかった」と本音を口にする。
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■やめなかった理由は…
すると、常連客から「でもそれでやめなかったのは何でなんですか?」と尋ねられたジェジュンは、その理由について「1人の男としての根性」と返すと、当時は「これぐらいは越えないと何にも越えられない」と思ったことを明かす。
そんなジェジュンだが、日本に来たばかりの頃は日本語が話せなかったという。
そのため先生に3ヵ月ほど日本語を教わるも「こんな形で習ってもうまくならない」と確信したジェジュンは、『渋谷109』の周辺にある小さい居酒屋で1人飲みをし、初対面の人と話をしていた過去もあったそうだ。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)