大悟、笑い飯・西田が購入した新居に本音 「80歳までローン」に好意的な声も
師匠と慕う先輩芸人・笑い飯の西田幸治が購入した新居について、千鳥・大悟の本音は…。
16日深夜放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に笑い飯・西田幸治と哲夫が登場。西田が待望の新居を構えたのだが、人気芸人・千鳥の大悟からは厳しい本音が漏れた。
■16年の変化
かつて大阪・難波で運営されていたお笑いの劇場「baseよしもと」で活躍した笑い飯と千鳥、麒麟、とろサーモンが集合し、当時の思い出話や16年前に同番組に出演した際の反省点を語ったこの日。
16年間でのそれぞれの変化に触れていくなか、メンバーのなかでは最高齢で劇場のトップ、千鳥にとっては師匠のような存在の笑い飯・西田が新居を構えたと発表した。
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■西田が家を購入
「僕はでも結婚して子供も出来たんで、その大悟に…ちょっと家を購入したのを報告したんですよ」と西田は吐露する。
「大悟はやっぱり、いま稼いでるんでしょうね、もう」と前置きして、「僕、場所と金額言ったんですよ。『まぁこんなとこで、こんなんで、階段も急で年いったときしんどいわ』みたいなこと大悟に言ったんですよ」と言及。
すると大悟は「でも西田さん、一生住むわけじゃないでしょ?」と悪気なく尋ねてきたと明かし、「僕、めちゃめちゃ一生住むためのローン組んだんですよ」と西田は嘆いた。