土田晃之、若い頃のバイトはトラック運転手!? 「接客に向いてないって…」
土田晃之とタイムマシーン3号がイベントに登場。タイマの2人は、若い頃バイト先が一緒だった!?
■ドラッグストアでバイトするも…
続いて、話題は「動作の反動・無理な動作」による「腰痛」に。
土田は「僕は腰痛持ちですし、ぎっくり腰も年1〜2回」と腰に爆弾を抱えているそう。「若い頃にドラックストアでバイトを始めたんですが、『接客に向いてない』ってトラックを運転して大量の荷物を運ぶことになりまして。長距離運転して、荷物の積み下ろしをして…これが腰痛のきっかけになったんです、たしか19か20のとき」と振り返る。
さらに「この年になってくると、中途半端な高さのものに対する恐怖心がある。重いものを持つときはむしろ大丈夫ですが、なんとも思ってないときに来る。トイレのレバーとか、冬場にズボン履くときとか、靴下とか」と49歳の土田が話すと、山本が会場を見回しながら「ご高齢の方だけうなずいてますね(笑)」と笑う。
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■一緒のコンビニで…
そんなタイムマシーン3号の2人からは、若い頃コンビで同じコンビニでバイトしていたという驚きのエピソードが…。「そもそも、コンビで同じコンビニってことがヤバいですよね。同じレジに2人で立ってて、僕がバーコード読んで、関が商品を詰める」と山本が苦笑いで明かす。
「中腰って結構きつい。ずっと中腰で1時間くらい品出ししていると、後から腰に来て…慢性的な腰痛になることが多かったですね。我々は夜勤、22時〜8時でやっていたので」と当時を振り返っていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)