岡崎紗絵主演『花エス』がいよいよ最終回 原作と異なるエンディングに注目
23日深夜0時30分から放送の『花嫁未満エスケープ』がついに最終回を迎える。TikTok総再生回数が1億回突破も。
■原作と異なるエンディングに注目
そんな「#花嫁未満エスケープ」に夢中になる視聴者の期待を胸に、いよいよ本日ドラマは最終回を迎える。
東京に戻りデザイナーを目指し始めた主人公・ゆう(岡崎)が、同棲していた家から突然姿を消した深見(浅香)と再会するところから物語はスタート。
「自分にとっての幸せとは何か?」を自問自答し続けた主人公が最後どんな結末を迎えるのか、原作とは違うドラマならではのオリジナルエンディングにも大きな注目が集まる。
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■最終回あらすじ
上司にデザインを認めてもらえず奮闘するゆうは、深見(浅香)がデザインした家を見に行くことに。するとそこで久しぶりに深見と再会する。デザイナーの道へ進んだことや今の悩みを打ち明けると、深見のある言葉に背中を押されたゆうは、徹夜でデザインを描き始める。
翌日、ゆうが想いを込めたデザインが上司に認められ、無事商品化へと動き出していき…。