いとうあさこ、五輪選手が集まる食事会に参加も… 耐えられず「まさかの行動」
吉田沙保里に食事へ誘われたいとうあさこ。その場へ行くと、各種オリンピック選手が集まっていて…。
■オチに「ぜいたくだな~!」
そんないとうは、呼ばれた場所が卓球バーの個室であったため一度も席に座ることなく「がむしゃらにずっと卓球」をしていたそうだ。人見知りを発揮したいとうの行動に対して出演者から笑いが起きる中、続けていとうは「とにかくあっちに行ったらもうダメだ」と思い、球だけを見て打っていたことを明かす。
だが、その横では元プロ卓球選手の水谷隼が点数をずっと付けてくれていたとのことで、これを聞いた番組MCの上田晋也は「ぜいたくだな~!」と驚きの声を上げた。
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■いとうの理論に共感の声
ネット上では、いとうの「友達の友達は友達じゃない」という意見に「友達の友達は友達じゃないって共感…」「あさこさんの理論分かる、友達の友達は他人」など、共感の声が続出。
また、水谷が卓球の点数を付けていてくれたというオチには「水谷さんとあさこさんのエピソードに声出して笑った」「水谷さんがやってたは笑う」と、多くの視聴者の間で話題となった。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)