宮下兼史鷹、修理から戻った540万の愛車公開 納車から1ヶ月経たず破損
540万円の電気自動車テスラ・モデル3のボディを擦った宮下。25日、修理から戻ってきた愛車と久々対面。
お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹が25日、自身のツイッターを更新。修理から戻ってきた愛車・テスラを公開し「おかえりなさい」と、つぶやいた。
■新品の愛車が破損
宮下は昨年10月に出演したラジオ番組で、540万円の電気自動車テスラ・モデル3の購入を明かし、昨年12月に納車。「最高のテスラライフを送っています!」と歓喜していたが、納車から1ヶ月経たないうちに悲劇が。
なんと車のボディを盛大に擦り、左の後部ドアが大きくへこんでしまったのだ。
関連記事:宮下草薙・宮下、真新しい愛車に悲劇起こる 「心が折れそうです…」
■宮下「おかえりなさい」
その後、修理に出されたテスラは25日に戻ってくることに。きのうの投稿では「次の仕事に向けてお昼寝しなきゃなのに明日テスラが帰ってくるワクワクで眠れない。夜はどうなってしまうのだろう」と興奮した様子をツイートしていた。
そして、きょう、ついにテスラがカムバック。傷だらけだった車体は、新車のようにピカピカに。久々に対面した宮下は、しゃがみながらそっと車に手を添えている。ツイートでは一言「おかえりなさい」と記した。