千鳥・大悟、初ロケでの失敗談に照れ笑い カメラマンに叩かれてしまい…
ロケの達人として知られる千鳥とかまいたちの2組が初ロケの思い出を振り返って…。
■大悟の失敗談
大悟は「BlacK BOXとほぼ一緒やったで」と振り返った千鳥の初ロケは、FUJIWARA、サバンナと共演した『大坂フジワラリゾート』(テレビ東京系)。
「いまは普通に動けるけど、(立ち)位置がわからんから。FUJIWARAさんを撮っているメインカメラマンさんに、バーッて撮ってるとこにワシがこう(カメラとFUJIWARAのあいだに)入っていった」とカメラ位置を確認せず、FUJIWARAを見ようとカメラに背を向けたままで映り込んだと明かす。
その結果、「カメラさんにバチィンって(頭を叩かれた)」と当時の失敗を振り返り照れ笑いを浮かべた。
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■ネットでも評判
ロケの達人として知られる千鳥とかまいたちといえど、初ロケ時は散々な結果だったようだ。
ネットではそんな千鳥らのロケについて触れる声が散見されており、「千鳥はMCよりもロケしてなんぼだと思うのよな」「関西ではロケでは最強だった」「千鳥世代はロケの達人が多すぎるんや」といった意見があった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)