ブラマヨ小杉、菓子パンの食べられない部分を告白 「赤すぎて怖くて…」
幼い頃から食べていたが、ある部分だけは怖くて食べられない菓子パンがあるという…。
28日放送の『アメトーーク!3時間SP』(テレビ朝日系)では、「菓子パン大好き芸人」と題して、菓子パンが大好きな芸人たちがスタジオに大集合。
そのうちの1人として登場したお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一が、ある菓子パンに怖くて食べられなかった部分があることを告白した。
■まるで「菓子パン1期生」
番組内では、菓子パンが大好きな芸人たちが、昔からよく食べている大好きなパンを紹介することに。そんな中、小杉はその1つとしてヤマザキパンの『スペシャルサンド』を紹介した。
昔からあるパンであるため、「俺らが小学生の時は…何かホンマ菓子パン1期生みたいな感じなんです、これ」と懐かしそうに語った小杉いわく、このスペシャルサンドの間にはミルククリームと「謎の赤い玉」が挟まっているそうだ。
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■「怖くて食べてなかった」
なお、ヤマザキパンに聞いてみたところ、パンの真ん中に存在している赤い玉は「チェリーを型取ったあんず風味のゼリー」とのこと。だが、かなり昔はシロップ漬けの本物のチェリーを使用していたそうで、この情報に小杉は「だから真っ赤やったんや!」とびっくり。
現在はゼリーであることから淡い赤色だが、小杉の記憶には真っ赤なチェリーの色が深く刻まれているようで、その当時について小杉は「それが赤すぎて怖くて食べてなかったんですよ、俺これ」と振り返った。