千鳥・大悟、娘から言われたショックな言葉を告白 「ワシのほうも見んまま」
息子の学年を間違えてしまった千鳥・大悟。娘からキツイ言葉を浴びせられたと明かし…。
1日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に人気お笑い芸人・千鳥の大悟が登場。子供とのやり取りを明かし、大きな話題となっている。
■梅沢富美男は娘から…
ダウンタウン・松本人志とゲストが「酒席で盛り上がるトークテーマ」を提案、ほろ酔いで語り合う同番組。俳優・梅沢富美男は「ショックを受けたことがあってね…」と吐露していく。
新型コロナウイルスの蔓延で舞台が中止になり、自宅で飲む機会が増えた梅沢。酔ってつい愚痴をこぼしてしまうと、次女から「うるせえなこのクソジジイ。女遊びでもしてこいや」と一喝されたと明かし、「その晩、寝られなくてさ」とショックを受けたと語った。
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■息子の学年を間違える
梅沢は「はじめてヘコんだね、人生で。あるでしょ、ヘコむことって?」と周囲から言われて落ち込んだ言葉はあるか、話題を振る。大悟は「やっぱ娘に言われるのはキツイですよね。ワシも娘がちょっと大きくなってきてるから」と梅沢に共感。
子供と会う機会が少なかったと前置きして、「下が息子で上が姉ちゃん。息子に『お前、この春に小2になったんか?』って聞いたら『あ、小3になったよ』って」と息子の学年を覚えておらず気まずかったと告白。松本は「それ向こうもショックやったろ」と苦笑した。