はじめしゃちょー、3億円の豪邸で起きた“命の危機” 「これ、危険っすわ…」
はじめしゃちょーの3億円の豪邸で起きた異変。ファンからも心配の声が…。
3日、人気ユーチューバー・はじめしゃちょーが自身のYouTubeチャンネルを更新。3億円の豪邸で起きた「命の危機」について明かした。
■3億円の豪邸で命の危機
『ダメだこれは。3億円の家にこのままいると死ぬ』のタイトルで動画を投稿。これまでにも、3億円の豪邸ではライフラインが整っていなかったり、Wi-Fi環境がなかったりといった理由で、「住めない」状況に陥っていた。
動画冒頭、はじめしゃちょーは「今回は結構、命に関わりそうなヤバさで、この家には住めない状況になっています」と神妙な面持ちで語る。連日で日中の気温が上がり、猛暑となっているが、3億円の豪邸の一部の部屋を除いて「エアコンないんですよ!」と説明。「喋ってるだけで汗かくんですよ。元気そうに喋ってるんですけど、ギリギリ。ちょっとフラフラする」「暑すぎて危ないんすよ」と続けた。
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■半導体不足で設置が夏の終わりに…
豪邸の壁はコンクリートでできており、熱が籠ってしまいかなり暑いそう。また寝室と編集部屋がある3〜4階はエアコンがあるようだが、撮影部屋がある1〜2階は空調機器が用意されていないようだ。
また、現在エアコンを発注しているそうだが、半導体不足の関係で設置できるのが夏の終わりになる模様。はじめしゃちょーは「コンクリっていうのはかっこいいんだけどな…」と嘆いていた。