櫻井翔、さだまさしの島・詩島の意外な施設に困惑 「どういうことですか?」
さだまさしが個人所有する無人島・詩島の全貌が明かされたが、なかには嵐・櫻井翔も驚く意外な建造物も…。
7日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に大御所ミュージシャン・さだまさしが登場。さだが個人所有する無人島・詩島が紹介され、嵐・櫻井翔らを驚かせた。
■嵐とも縁のある無人島
以前、別番組で嵐と曲を作ったというさだ。その曲『肉インファイヤー』のテーマとなったのがさだが所有する無人島・詩島で、その全貌を紹介するVTRを一同で鑑賞していく。
1977年、『雨やどり』の大ヒットで得た印税2,000万円で購入した詩島。これまでにもミュージシャン仲間だけでなく、笑福亭鶴瓶やくりぃむしちゅー・上田晋也ら芸人らも訪れたと明かされる。
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■詩島とは?
詩島は港から自家用クルーザーで15分の場所にあり、周囲約500m、総面積は0.006平方kmとサッカーフィールドとほぼ同じサイズ。島の中央にある御神木の松のそばには3,500万円かけたログハウスが建ち、展望デッキからは自然を生かした景観を楽しめる。
さらに別棟には大きな浴室、バーベキューを楽しめる広い庭、船で2分の島にはゴルフ場などが設けられ、島生活を満喫できる作りとなっていた。