反町隆史、“ちょっとまずい”私生活での大失態告白 「イメージ崩れる」と反響
ラーメン屋のカウンター席で食事していた反町。隣には、別の客が注文した餃子が…。
■隣の客の餃子を…
ある日、ラーメン屋のカウンター席で食事していた反町。いつもなら食べる餃子を、その日は頼まなかったそうだが、頭の中は完全に餃子を注文した気分になっていた。
そんな中、隣の客が注文した餃子が真横に。すると反町は無意識に「この知らない人の餃子を食べた」と言い、隣の客に二度見されたと苦笑する。自身をこえる天然ぶりに、鶴瓶は「それは怖いわ。こういうことをする人なんや」とイジっていた。
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■「イメージ崩れる」と反響
意外にも天然な一面を持ち合わせていた反町。
餃子エピソードに視聴者は大ウケし、インターネット上には「やばい反町さん。イメージ崩れる」「お茶目だわ」「もはやコントじゃん」「ラーメン屋で隣の人に勝手に餃子食べられて顔見たら反町隆史でした!! って驚きの渋滞すぎる」と反響が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)