食道がん治療中の秋野暢子、麺類に挑戦したことを報告 「味変って大事」
食道がんの治療のために入院中の秋野暢子。これまで流動食が中心だったが、麺類に挑戦したことを明かした。
■昼食に「冷やしうどん」
昼食後に再びブログを更新すると、「食欲が落ち気味なので、目先を変えるために、麺類をお願いしてみた。お昼ごはんに。冷やしうどん」と麺に挑戦したことを打ち明け、「よーく噛んで、原型無しになるぐらい噛んで、そしたら、飲み込めたぁ」と食べられたことを報告。
「味変って大事ですね。あと、皆さんから教えてもらった、プリン、卵豆腐、ゼリー飲料、トロロ、温泉卵。バナナ、こしあん、スイートポテト、心太、はちみつ、エンシュア、メイバランス等など。挑戦してみますね」と前向きにつづっている。
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■励ましや気遣う声
秋野の報告に、ファンからは「冷やしうどんいいですねー。流動食ばかりじゃ、食欲出ませんもの」「食べなきゃと焦らずに、食べれる物を少しでも美味しく食べよう~と気持ちを切り替えて前向きにいきましょうね」「ゆっくりゆっくり体に合うもの食べてくださいね」と励ましや気遣いのコメントが届いている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)