『隣のスゴイ家』放送150回記念SP 栃木に現れたリゾートのような豪邸へ
22日放送の『突撃!隣のスゴイ家』は150回記念SP。スゴイ家マニアの家とリゾートのような家を紹介する。
■海外リゾート思わせる家
2軒目は、「コロナで海外旅行に行けなくなった…」との理由で、夫婦憧れのギリシャのサントリーニ島をイメージして造ったスゴイ家。広大な庭に映える海外リゾートを思わせる白と青の館に、田中とはるひもビックリする。
シンボルとなるブルードームと丸みを帯びた外壁、ダイニングにはなんとフランスから輸入したというビリヤード台兼ダイニングテーブル。週末しか来ないということで、妻がバカンスを楽しむためにキッチンは最低限の作りとなっている。
リビングの窓から見えたのは、夫の夢を叶えた温水プールと子供たちのために造った広い芝生の庭、そして温泉露天風呂。驚きの建築費とは?
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■集大成と言えるスゴイ家
プロデューサーの山崎圭介氏からコメントが届いている。
山崎氏:2018年10月にスタートしたこの番組も、この度150回目を迎えました。今回お邪魔したのは、その集大成とも言えるようなスゴイ家。番組をずっとご覧いただいて、ご紹介したポイントを取り入れて家を建てられた…! と聞いて、田中さん、遼河さんも感激されていました(もちろんスタッフも)。絶景のフォレストビューは映像で見ているだけでも癒されます!
もう1軒は、ここが日本であることを忘れてしまいそうな、エーゲ海のリゾート地そのもののスゴイ家。開放的な露天風呂にも注目です。ぜひご覧ください! 引き続き、『突撃!隣のスゴイ家』をどうぞよろしくお願いいたします。
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(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ)