ヒコロヒー、グランピングなど夏イベントに持論 「夏やってるものは全部…」
夏が苦手なヒコロヒーと日向坂46・齊藤京子に番組スタッフが夏イベントをプレゼンした結果…。
20日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)では、ブレーク中の女芸人・ヒコロヒーとアイドルグループ・日向坂46の齊藤京子に夏イベントの魅力を熱弁。夏が苦手な2人の持論が話題となっている。
■夏をアピール
かねてから夏が苦手だと明かしてきたヒコロヒーと齊藤に対し、番組スタッフは「今年こそ夏を好きになってもらいたい」と一念発起。夏らしい、魅力的なイベントや夏の良さを2人にアピールする流れに。
そこでまず、夏のイベント・グランピングとジェットパックについて、2人にプレゼンしていった。
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■グランピングの魅力
テントなど、必要なものがすべて設置されており、道具を用意しなくても気軽にキャンプを楽しめるグランピング。その魅力をスタッフが力説するもヒコロヒーは「グランピングは絶対10月ですから」と一蹴する。
これに齊藤も「(10月)か、春」と追従。「暑いし汗かきながらするし虫寄ってくるし、その3大悪夢があります。夏にやればいいことなんて1つもないです」と指摘し、ヒコロヒーも「ホントにないねん。夏にやってるものは全部秋にやればいいから、間違いない」と賛同した。