山崎弘也、現在のペットを飼ったきっかけを告白 「飼うしかないヤツだ」
娘が祭りで取ってきた“あの生き物”を飼うことに。山崎弘也は親の気持ちが分かったそうで…。
■「こういう気持ちなんだ!」
さらに山崎は「子供のときに軽い気持ちで持って帰ってきましたけど、『こういう気持ちなんだ!』みたいな」と語り、自身の子供時代は知る由もなかった親の気持ちを、同じ親になってみてやっと理解したことを明かす。
すると、「金魚びっくりするくらいデカくなるからね」と山崎に教えた所。そんな所によると、アロワナへのエサとして金魚を与えたとき、その金魚が逃げまくり、アロワナが食べた金魚の破片などを食べて生き延びた結果、かなりサイズが大きくなったことがあるそうだ。
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■視聴者も「分かる」と共感
その直後「最後はアロワナと一緒に金魚追っかけてたよ」と、衝撃の結末を語った所。このエピソードには山崎も「金魚側からしたら『え!? あいつそっち側!?』って…」とびっくりした。
一方で、ネット上では「たしかに、屋台の金魚子供の頃は無邪気に持って帰ってたけど飼うの大変」「ザキヤマさんの言うこと分かる! 金魚の話!」と、金魚を飼うことになった山崎の話に多くの人が共感を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)