アルピー平子、隣に座る“トナラー”に疑問 「ちょっと怖くなっちゃう」
空いているのにわざわざ隣に来る“トナラー”についての疑問を訴えた平子祐希。8割以上の人が共感する結果に…。
■「強い不安」が原因?
番組では、空席があるのに隣に来る「トナラー」について、社会学者の話として、強い不安や恐怖感から他人の近くにいたいと感じる「親和欲求」などの心理が働いている可能性を紹介。
隣に来られないために、「外から来た人に顔が見えるように入口に向いて座る」という対策法を紹介したものの、平子は「でも…不安だったら受け止めますよ」と話し、スタジオの女性陣から「優しい」と笑いが起こった。
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■“事情”を説明する人も
平子の訴えに、ツイッター上でも「確かにガラガラで隣に来られたらちょっと気になっちゃうなあ」「隣に来たら自分が移動する」「ぶつけられたくないからわざわざ遠くの空いてるところに止めてるのに」と共感の声が上がった。
その一方で、「新幹線は、みどりの窓口で買うと座席を選べないので、詰めて座席取られるときがあるんです」と事情を説明する人や、「別に隣でもいい。その人のお気に入りとかあるし」「クーラーが当たらないとか、その席がいい理由があるだけ」と、気にしない人も見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)