『日本の乗れない鉄道に乗ってみた!』2時間SP 市川右團次らがナビゲート
26日放送の『日本の乗れない鉄道に乗ってみた!』は2時間SP。美しい日本の風景を臨場感ある4K映像で放送する。
26日夜6時54分から放送の『日本の乗れない鉄道に乗ってみた!』(BSテレ東)は2時間スペシャル。ナビゲーターは市川右團次、旅人は市川紗椰が務める。
■情景ドキュメンタリー
一般の乗客が乗れない働く列車の車窓から、美しい日本の風景を臨場感あふれる4K映像を楽しむ内容。日常では味わうことのできない上質な列車の旅を疑似体験することができる。
運転席からの主観映像・上空からのドローン映像・臨場感あるサウンドまで…「乗れない鉄道」に「乗った気分」になって楽しめる情景ドキュメンタリー番組だ。
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■「乗れない鉄道」を紹介
日本初の鉄道が新橋~横浜間で開業してから150年の節目の年。右團次が、埼玉・大宮の鉄道博物館に展示されている「1号機関車」(国の重要文化財)の前から登場し、「乗れない鉄道の旅」をナビゲートする。
鉄道大好きで有名な市川は、名古屋臨海鉄道のターミナルへ。一般の乗客が“乗れない鉄道”名古屋臨海鉄道で、今回特別に乗車が許されたディーゼル機関車“ND60形”に乗り込む。