上原浩治氏、感染続出でオールスター中止を提案 「ちょっとはいい方向に…」
プロ野球界含め全国でコロナ感染者が続出する中、上原浩治氏がオールスターゲーム中止を提案。
■巨人はクラスターで活動休止
球界をめぐっては12日、東京ヤクルトスワローズに選手・監督含む27人ものクラスター感染が発覚。19日以降には、読売ジャイアンツにも原辰徳監督含む73人もの大規模クラスターが発生し、「チーム編成が困難」として活動休止を宣言している。
22日にはセパ両リーグ計9選手が、コロナ陽性を理由にオールスター辞退を表明。予定通りであれば26・27日に開催予定だが、果たしてどうなるのだろうか。
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■【ツイート】オールスター中止を提案
🇯🇵⚾️
あくまで私だけの意見ですが…
今年のオールスター、中止でも良くないかと思うんだけど😅
その期間を休みにすれば、ちょっとはいい方向に向かうんじゃないかと思ってるんですが…
陽性反応が出てる選手もいるわけだし、代役ばっかりでは、これがオールスターって感じにならないかなぁ…🧐
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) July 22, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)