最上もが、娘の父が「来ることはなくなりました」 将来にも思いを馳せる
シングルマザーとして奮闘する最上もが。娘の父親である男性について「悪く言うことだけはしない」と決めているという。
■「相手を悪く言うことだけはしない」
続けて、「『パパは?』と聞かれる日もいつかくるんだろうと覚悟しているし、そのときになんて話そう、はいまだに悩んでいるけれど、嘘はつかないように、でも娘が傷つかないよう、相手を悪く言うことだけはしないと決めています。私よりも父親を選ぶなら、それはそれで仕方のないことです。悲しいですけどね」とつづった。
さらに、「いつか自由に娘自身が決めたくなったら、そのときは話し合って娘が納得できて、幸せになれるよう、お金で困ることもないよう、今はただがんばろう、と日々生きています」と決意を新たにし、「今はただ、元気に仲良く笑って過ごしたいねえ」と結んでいる。
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■ファンから共感や励まし
最上の投稿に、ファンからは「小さいことにも大きいことにも悩むのは、たくさんたくさん愛しているからですよね。それだけで十分だと思います」「何度も何度も読み返して心に染みました」「家族の数だけ在り方はあるから、もがちゃんたちの想いを大切にしてください」と共感や励ましの声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)