明石家さんま、60歳引退予定から7年経過 「めちゃめちゃ延長してますやん」
60歳での引退を口にしていた明石家さんまだが、67歳の誕生日を迎えいまだ現役を貫き…。
■延長をイジられて…
「7年もウソついて」と指摘されたさんまは「7年も…ウソつきちゃうがな」と否定したが、ニューヨーク・屋敷裕政は「ラストオーダーから何杯頼むんですか? さんまさん」と苦笑。
麒麟・川島明らからも「嫌われるよ、これ。(ラストオーダー後は厨房の)火ぃ止めてますから」「帰ってもらっていいですか?」とイジられ、「そんなもんちゃうねん。俺には俺の事情があんねん。こうして頑張らせていただいて」と笑いながら反論した。
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■視聴者も驚き
67歳にしていまだお笑い界のトップに立ち続けるさんま。視聴者からは「さんまさんうちのお父さんと同い年やん。さすがにこんなテンション高くない」と年齢を感じさせないと指摘する声が。
また「さんまさん67歳なんや。『今年で30知っとるけのけ?』から37年か。早いなー」「27時間テレビかなんかでさんまさんの60歳の誕生日とかやってた気がするけど、あれから7年も経ったのか」と驚きの声が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)