堀江貴文氏、コロナ対策を「茶番」と指摘 「俺なんかずっとノーマスク」
全国で過去最多規模の新規感染者数を記録する中、堀江貴文氏が改めてコロナ対策に持論。
■フォロワーからはさまざまな意見が
コロナ対策は政治家による高齢者へのアピールであり、反発もかなり多いとの持論を展開した堀江氏。
一連のツイートには、「死者が出ることに茶番?」「対策しても全く対策しなくても罹たったり罹らなかったりするってことは対策はほぼ無意味ってこと」「ワクチン接種も茶番なんだけど」などとさまざまな意見が寄せられている。
過去最多規模の新規感染者が出続ける中、こうした“コロナ観”にまつわる議論もますます続きそうだ。
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■【ツイート】「対策してても罹る人は罹る」
たぶん、めちゃくちゃ感染対策してても罹る人は罹るってな話ですな。俺なんかずっとノーマスクだし毎晩飲み歩いてるけど罹らないもんな。あ、検査してないだけか笑。まあここ2年半風邪症状でたことないけど。ワクチン3回済。 https://t.co/w1DmHZS4Ak
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) July 31, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)